タトゥー・アートメイク除去|新さっぽろ駅・新札幌駅の皮膚科・美容皮膚科なら【さとこ皮膚科・美容クリニック】

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こんなお悩みは
ありますか?
Case

  • タトゥー・アートメイクを消したい
  • タトゥー・アートメイクが
    赤や青に変色している
  • タトゥー・アートメイクに失敗した
  • タトゥー・アートメイクが原因で
    生活に支障がでている
  • タトゥー・アートメイクのデザインが
    流行遅れになった

症状のお悩みCause

新さっぽろ駅・新札幌駅・さとこ皮膚科・美容クリニック

タトゥー・ アートメイク除去でお悩みの方へ

タトゥーは、インクなどの染料が皮膚の表面だけでなく奥底の真皮に染み込んでいるため、自然に消えることはありません。一方で、表皮のみに施すアートメイクは、肌のターンオーバーによって、3年から4年程度で薄く目立たなくなります。
きれいに消したい
傷跡を残さず、肌へのダメージを最小限に押さえたレーザー照射による除去が可能です。ただし、タトゥーの除去は、色素の種類や場所、範囲によって、数年の治療期間を要するケースもあります。レーザーを何度も当てることになるため、肌の色が部分的に白く抜けたりする可能性もあります(色素脱失)。写真加工アプリのような均一な肌色には戻らないことをあらかじめご理解ください。
赤や青に変色している
使用している色素によって退色する時間の違いが原因で、全体が赤や青に変色する場合があります。ほかにも、ターンオーバーや紫外線の影響で色素の退色が加速され、変色することも。一般的には、黒系は青色に変色し、茶系は赤色や黄色に変色します。また、質の悪い色素を使用している場合は、変色する割合が高いことがわかっています。
施術の失敗
一度施術したタトゥーやアートメイクは、すぐに修正はできません。骨格や肌質の違いによって、希望通りの仕上がりにならかったとしても、もとには戻せないのです。
生活に支障がでている
温泉施設やプールなどの公共の場所では、タトゥーをしている人の入場が制限されています。また、就職・結婚や子どもの成長に伴う生活スタイルの変化で、周囲の目が気になるという方も多いようです。タトゥーが原因で、人前で肌を見せられない状況にストレスを抱えるケースも少なくありません。
デザインが流行から遅れている
数年前に施術したタトゥーやアートメイクが色褪せたり流行遅れになることで、不満を感じる方もいるようです。不要な部分だけを除去したりすると、流行にあわせたデザインに変更が可能です。

治療メニューTreatment

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タトゥー・アートメイク除去の
治療メニュー

当院ではピコレーザーを用いて、タトゥー・アートメイク除去を行っております。
レーザー治療

「PicoWay(ピコウェイ)」
波長の異なる3種類のレーザーを照射して、皮膚に定着した色素成分を分解する医療用レーザー装置です。色素の種類によってレーザーで分解できる波長には違いがありますが、ピコウェイは、多色の色素でも除去が可能となります。従来のレーザー治療と比較して、照射時間が短く肌への負担も軽減できます。

切除術、除去液、カモフラージュテクニック(肌色に近い色素を注入する方法)は当院では行っておりません。
(現在ではアートメイクは医療機関で行うこととなっておりますが、かつてエステサロンなどでカモフラージュテクニックを用いてアートメイクを修正していたケースがあります。一見肌色に見えますが、その部分にレーザーが当たると黒色に変化します。白や肌色の色素で修正した記憶のある方は、レーザー照射前にあらかじめ申告してください。)

痛みの少ない治療

局所麻酔にて痛みを和らげてタトゥー・アートメイクの除去を行います。

※自由診療には、国内の薬機法上の承認を受けていない医薬品や医療機器が含まれます。
※医師の判断により、個人輸入にて導入しております。
※国内の薬機法上の承認を受けていない医薬品・医療機器については、「個人輸入において注意すべき医薬品等について」のページをご参照ください。
参照「一般社団法人 偽造医薬品等情報センター」
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/

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